台湾での携帯
台湾での携帯の使い方を考えてみました。
方法としては、
1.日本のキャリアのまま使う
2.台湾のキャリアを使う
3.両方を使う
があると思います。
それぞれのメリットデメリットとしては
1.日本のキャリアのまま使う
<メリット>
日本の番号に電話かかってきた場合に電話が取れる。
いつも使ってる携帯がそのまま使える。
<デメリット>
着信なのに国際電話料金は自分に請求が来てしまう。
ネットを使うとパケット代が凄い。パケ放題とか各社サービスがあるが概ね1日3000円近い。
2.台湾のキャリアを使う
<メリット>
通信費が安く済む。3、4日程度だと日本円で1000円程度で使い放題。またはLTEで1.2Gを30日。
<デメリット>
SIMフリー携帯が必要。日本の携帯は基本的にSIMロックがかかっているのでそのまま持って行っても使えない。
(ドコモはショップに持っていくと3000円でSIMロックを外してくれるようです。iphoneは除く)
3.両方使う
<メリット>
日本の番号で着信も出来るし、テザリング対応の台湾携帯・SIMフリー携帯、Wifiルーターであれば通信費も節約できる。
<デメリット>
どちらにも料金がかかる。
2台持たなければならない。バッテリーの問題もある。
私は色々試した結果、SIMフリー携帯を購入し台湾キャリアのSIMを使ってます。
運用としては、日本の携帯番号は050PLUSに転送。
日本に帰った時は日本のキャリアSIMに交換です。
この使い方だと携帯も1台で済みますし日本でも台湾でも同じ携帯を使うことが出来ます。
注意点としては、auのCDMA対応とLTE対応です。
CDMA方式を使ってるアジアの国が少ないのと、LTEで使う周波数・バンド帯が異なるため購入する機器は調べて買う必要があります。
docomoの場合は比較的問題少なそうです。
台湾キャリアのLTE SIMの購入方法ですが、
街中の携帯キャリアショップで買えます。

ただし、LTEだけです。3Gの物は空港の携帯キャリアショップでのみの取り扱いになります。
英語を話せるスタッフの方が大抵いるので捕まえてLTEプリペイドSIMを買いたいと伝えます。
台湾でたまにあるのが、そのスタッフ自身が知らないサービスの場合、「ない」とか平気でいう人もいるので複数人に聞いた方が良いです。

こんな感じで購入できます。
通常のSIMとMicroSIM、nanoSIMの3種類があります。
自分の携帯に合ったものにします。分からなければ携帯渡すと確認してくれます。
私は初めはMicroSIMの携帯を使っていたのですが、携帯を変えた時にnanoSIMになりましたが、再度ショップに持っていくと無料で交換してくれました。
方法としては、
1.日本のキャリアのまま使う
2.台湾のキャリアを使う
3.両方を使う
があると思います。
それぞれのメリットデメリットとしては
1.日本のキャリアのまま使う
<メリット>
日本の番号に電話かかってきた場合に電話が取れる。
いつも使ってる携帯がそのまま使える。
<デメリット>
着信なのに国際電話料金は自分に請求が来てしまう。
ネットを使うとパケット代が凄い。パケ放題とか各社サービスがあるが概ね1日3000円近い。
2.台湾のキャリアを使う
<メリット>
通信費が安く済む。3、4日程度だと日本円で1000円程度で使い放題。またはLTEで1.2Gを30日。
<デメリット>
SIMフリー携帯が必要。日本の携帯は基本的にSIMロックがかかっているのでそのまま持って行っても使えない。
(ドコモはショップに持っていくと3000円でSIMロックを外してくれるようです。iphoneは除く)
3.両方使う
<メリット>
日本の番号で着信も出来るし、テザリング対応の台湾携帯・SIMフリー携帯、Wifiルーターであれば通信費も節約できる。
<デメリット>
どちらにも料金がかかる。
2台持たなければならない。バッテリーの問題もある。
私は色々試した結果、SIMフリー携帯を購入し台湾キャリアのSIMを使ってます。
運用としては、日本の携帯番号は050PLUSに転送。
日本に帰った時は日本のキャリアSIMに交換です。
この使い方だと携帯も1台で済みますし日本でも台湾でも同じ携帯を使うことが出来ます。
注意点としては、auのCDMA対応とLTE対応です。
CDMA方式を使ってるアジアの国が少ないのと、LTEで使う周波数・バンド帯が異なるため購入する機器は調べて買う必要があります。
docomoの場合は比較的問題少なそうです。
台湾キャリアのLTE SIMの購入方法ですが、
街中の携帯キャリアショップで買えます。

ただし、LTEだけです。3Gの物は空港の携帯キャリアショップでのみの取り扱いになります。
英語を話せるスタッフの方が大抵いるので捕まえてLTEプリペイドSIMを買いたいと伝えます。
台湾でたまにあるのが、そのスタッフ自身が知らないサービスの場合、「ない」とか平気でいう人もいるので複数人に聞いた方が良いです。

こんな感じで購入できます。
通常のSIMとMicroSIM、nanoSIMの3種類があります。
自分の携帯に合ったものにします。分からなければ携帯渡すと確認してくれます。
私は初めはMicroSIMの携帯を使っていたのですが、携帯を変えた時にnanoSIMになりましたが、再度ショップに持っていくと無料で交換してくれました。
この記事へのコメント
台湾で飲食店ってすごいですね。
多分知ってます。^^
頑張って下さい。
多分知ってます。^^
頑張って下さい。
Posted by じゃがさん(p-sou)
at 2015年01月26日 11:42
